廊下を歩いていると、唯はそわそわしている澪のことが気になる。
理由を聞くと、朝からずっと視線を感じていると澪は話す。
心配する梓以外の軽音部のメンバーは、怖がりの澪を茶化すが…。
（公式サイトより）

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澪ちゃんファンクラブお茶会開催！？



　というわけで、今回は澪ちゃんのため、ではなく、そのファンクラブの会員のためのお茶会が開催されました。
　いやいや、なんだかストーカ予備軍が多そうな；；
　いないな、そんなわけないだろう？　
　ないない。
　ないよね？
　閑話休題。
　話の始まりから視線を感じていた澪ちゃんですが、その理由の一つは髪についていたシールが原因。
　だたのだが、それを差し引いても見られていたのは事実だった。



　ちょうどその頃合い。
　会員番号No001を受け継いだ、和がある依頼をする。
　人類最強の請負人としては……、あ、違う。
　余興に余裕で余弦と楽しみたい「軽音部」は開催を了承。
　通の方を招いてのお茶会を開催することになった。
　勿論、共同作業であるケーキカットも？？



　そして、新曲の発表も。
　今回は澪ちゃん節も披露しましたし、やはり個人的にも新曲は見逃せなかった。
　ぜひ聴き逃した方はどうぞ。





　最後はなかなか感想戦。
　ま、良かったのでは？
　ストーリも悪くはなかったと思う。
　澪ちゃんよりも亀吉が気になるが、そこはそこ。
　写真会なども許されるこの学校の許容量に感服。
　
　それでは、この辺りで。　
　年齢とともに感動が薄れるのは感情の希薄なのかも。
　ではでは、

　ちぇりお！