
うっさ~
さて、すれ違いが未だに轍のように残ってしまっている「戦場のヴァルキュリア」。
大切だからこそ。
第二十三章「愛のかたち」です。
さて、すれ違いが未だに轍のように残ってしまっている「戦場のヴァルキュリア」。
大切だからこそ。
第二十三章「愛のかたち」です。
アリシアは階級が大尉になり、正式に正規軍所属の身となった。第7小隊から離され、次々と戦いに駆り出される。一方の第7小隊の面々は、これまでアリシアと過ごしてきた日々を思い返し、最後に傷つけてしまったことを悔いていた。そこに次の任務が下され、その内容に隊を衝撃が走る。アリシアを引きとめようとするウェルキン。そんな中、ガリアと帝国の戦いはいよいよ佳境に入っていた。正規軍主導の下、帝国軍最後の拠点ギルランダイオ要塞で掃討戦を挑むことになる。その最前線に立つのは、やはりアリシアだった!
(公式サイトより)
化物……。

というわけで、勝手に力を求め、その力を「化物」と呼び、嘲笑する正規軍。
そこに怒りを顕わにするウェルキンと第7小隊。
上に上がれば上がるほど人間腐っていく、というのが見られます。
しかし、その思いと裏腹にアリシアは全員の安全を最優先にし、遠ざけることを願います。
これも一度起きてしまった溝の所為でしょうね。
だが、一度ウェルキンの姿を見かけると、つい行動が先行しそうになる。

もっと素直に、あるがままで良いと思いますが、やはり軍。
自己の尊重よりも全体の統制が最優先。
勝手なようで国のため。
何が正しいのかは知りませんが、自身をなくしてしまうのは良くないこと。
一つくらいは守りましょう。
≫第二十三章「愛のかたち」動画
それでは、この辺りで。
次回はヴァルキュリア同士の闘いですが、勝てるかな?
ではでは、
さっう~
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テーマ:戦場のヴァルキュリア - ジャンル:アニメ・コミック

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