
うっさ~
さて、関西では23話との連続放送となってしまった「とある魔術の禁書目録」。
想いと想いの交錯、そして衝突!?
24話(最終話)「虚数学区・五行機関」です。
さて、関西では23話との連続放送となってしまった「とある魔術の禁書目録」。
想いと想いの交錯、そして衝突!?
24話(最終話)「虚数学区・五行機関」です。
引き止められなかった右腕。

風斬を追いかけて走る当麻くんの前に現れる魔術師シェリー。
魔術師は魔術師の、超能力者は超能力者の。
私達は棲み分けすべきよ!!

互いの境界線を越えるなという彼女の発言には重みがあった。
超能力者が魔術を使うと躰が砕ける、は既に実験済みのことであり、それがお友達ともあれば行動を決まってくるのかもしれませんね。
しかし、そんな想いにもたった一言。
くっだらねぇ!!
どうすれば良いのか、どれが正しいのか、わかっていても気付いていても止まれない時がある。
選べない時もある。
だからこそ、
止めて欲しいという望みを叶えるために、他の幻想を殺す!!

ただ、強すぎません、このパンチ;;
一度目でコンクリートが陥没するほどの威力を発揮していますし、いくら強度が減ったからといってもね;;
さすが説教チート主人公!!
その一方では、自身の存在を掛けても友達を守る風斬さんの姿が。

化け物だから、なんて痛い言葉ですね。
化け物って何なのでしょうね?
どのような定義なのかな?
私にはわかりませんが、この作品の世界では、心の奥底から叫ぶ瞬間、王道は発動する!?

必ずといっても良いほどのベストシーンに登場!!
お前の住んでる世界にはまだまだ救いがあるってことを!!
しかし、現実は無情。
しかし、人は生温く優しく。
しかし、望みは叶う瞬間はある。

「氷華、また遊んでくれるよね?」
「もちろん」
永遠の別れではない。
また逢える。
そんな希望を幻想を持ちながらの再会を約束する言葉。
この幻想は大丈夫かな?
そして、最終話らしい全員の後日。

第2期を予兆させる新たなキャラクタ(川澄さん)もいらっしゃいましたし、私的には期待期待。
そしてそして、第2期とは少し違ってはいますが、主人公を変えた別ルートの話がアニメ化決定のようです。

ヒロインから主人公にランクアップか!?
それでは、この辺りで。
何だかんだで結構面白かった作品でした。
やっぱり女性キャラクタのおかげかな?
ではでは、
さっう~
ランキング参加中~♪
宜しければ一つポチっとお願いします。↓



ブログランキングへ行かれる方はこちらからどうぞ↓


テーマ:とある魔術の禁書目録 - ジャンル:アニメ・コミック

| ホーム |